今の連続
気づいたこと、起きたこと、日々のメモ。
千葉と新宿でロルフィング®を行っています。
明日から、5/5(日祝)までお休みです
2013.05.01 (Wed)21:36:26 | Category : お知らせ
明日から再び4日間のロルフムーブメントWSに参加します。テーマは、"Spine in motion"。いろいろ大切なことを学んでくる予定です。
そして、奇しくもこの間に、私の大好きなバンド "Television" の来日公演が東京で3回行われます。チケットを入手しているのは 5/5 のみで他は Sold Out だったのですが、どうやら当日券も出るそうなので...WS終了後で間に合いそうだったらあと2回行ってしまうかもしれません。
私の、今のところ最後の海外旅行は、9年前(もうそんな前!)彼らのライブを見るための、ロンドン〜グラスゴー〜ダブリン〜ミラノ〜ロンドン周遊+NYでした。はい、インターナショナル追っかけツアーですね(笑)。
ちなみに ↓ これは30年以上前の姿。メンバーの皆さんは現在、Over還暦です。でもかっこいいのだ!!
そして、奇しくもこの間に、私の大好きなバンド "Television" の来日公演が東京で3回行われます。チケットを入手しているのは 5/5 のみで他は Sold Out だったのですが、どうやら当日券も出るそうなので...WS終了後で間に合いそうだったらあと2回行ってしまうかもしれません。
私の、今のところ最後の海外旅行は、9年前(もうそんな前!)彼らのライブを見るための、ロンドン〜グラスゴー〜ダブリン〜ミラノ〜ロンドン周遊+NYでした。はい、インターナショナル追っかけツアーですね(笑)。
ちなみに ↓ これは30年以上前の姿。メンバーの皆さんは現在、Over還暦です。でもかっこいいのだ!!
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ピピ(白文鳥♂)が我が家に来て1年
2013.04.30 (Tue)20:15:01 | Category : 生活
当時はまだ子供文鳥でしたが、今やすっかり立派な成鳥です。1年経ったんだ〜というか、まだ1年?もういないことが信じられないです。そして、たまたまですが、チッチ(桜文鳥♀)がやってきたのもちょうど5ヶ月前。2羽とも「30日」にやってきたんですね。
5ヶ月前は、2羽が上手くやって行けるのかハラハラしていましたが、今や仲良しカップル。べったべたの熱々カップルではありませんが、ケンカもなくなり、籠から出すと後を追い合う仲良しです。今冬は結局一度きりの産卵(6個産みました)で結局孵らず。今も2羽で巣作りばかりは熱心ですが、産卵の気配はないかなあ。。
時期的には少々遅いですが、これから雛を孵してくれると寒さを心配することなく手乗りに出来るので...頑張れ若夫婦!!(笑)
5ヶ月前は、2羽が上手くやって行けるのかハラハラしていましたが、今や仲良しカップル。べったべたの熱々カップルではありませんが、ケンカもなくなり、籠から出すと後を追い合う仲良しです。今冬は結局一度きりの産卵(6個産みました)で結局孵らず。今も2羽で巣作りばかりは熱心ですが、産卵の気配はないかなあ。。
時期的には少々遅いですが、これから雛を孵してくれると寒さを心配することなく手乗りに出来るので...頑張れ若夫婦!!(笑)
最近、「腰痛」の方がいない?
2013.04.30 (Tue)00:44:01 | Category : 身体
慢性的な身体の不調でよく挙げられるのが、「腰痛&肩こり」ですが、その昔、まだオフィスでパソコンが一人一台ではなかった時代にデスクワークをしていたとき、自分を含めて多くの方が、程度の差こそあれ、腰痛を抱えていたように思います。
しかし、ここ最近、というよりここ数年? 振り返ってみると私がロルフィングの仕事を始めてから、「腰痛」でお困りのクライアントさんが、実はほとんどいなかったことに改めて気付きます。その代わり(?)本当に多くの方が「肩こり(と頭痛)」を主訴に挙げられます。
人によっての様々な原因もあるのですが、やはりパソコンや携帯端末の使用が、皆さん共通の理由ではある。それらの使用を止めるという対策は考えられないので(私自身もです)、つきあい方を変えて行くことと、頭や手と反対側の末端である「足(leg というより foot)」の存在を思い出すことは、とても大切、というか、助けになることだと思われます。
気が向いたときに、足の裏に触れているものの感触や質感を感じる練習をしてみることは、足の存在を思い出すことにつながりますので、よろしければ試してみて下さい。
床置きで、足指で操作するパソコンのキーボードなんてのがでてきたら身体には良さそうだけどな〜〜。足指でタッチタイプができたら、手が自由になるので、お菓子を食べ過ぎちゃったりするのかも?(^^;。
しかし、ここ最近、というよりここ数年? 振り返ってみると私がロルフィングの仕事を始めてから、「腰痛」でお困りのクライアントさんが、実はほとんどいなかったことに改めて気付きます。その代わり(?)本当に多くの方が「肩こり(と頭痛)」を主訴に挙げられます。
人によっての様々な原因もあるのですが、やはりパソコンや携帯端末の使用が、皆さん共通の理由ではある。それらの使用を止めるという対策は考えられないので(私自身もです)、つきあい方を変えて行くことと、頭や手と反対側の末端である「足(leg というより foot)」の存在を思い出すことは、とても大切、というか、助けになることだと思われます。
気が向いたときに、足の裏に触れているものの感触や質感を感じる練習をしてみることは、足の存在を思い出すことにつながりますので、よろしければ試してみて下さい。
床置きで、足指で操作するパソコンのキーボードなんてのがでてきたら身体には良さそうだけどな〜〜。足指でタッチタイプができたら、手が自由になるので、お菓子を食べ過ぎちゃったりするのかも?(^^;。
吉井和哉@佐賀文化会館 4/21(日)
2013.04.27 (Sat)00:13:06 | Category : 音楽
TOUR 2013 GOOD BY YOSHII KAZUYA は、「これまでのソロツアーで廻っていない都市へ行く」というコンセプトだそうで、関東で行われたのは、水戸、府中、桐生。やや近場で、長野、甲府。まあ千葉からはどこも結構遠いわけです。そんなわけで今回は、当初スルーの予定だったのですが...LCCジェットスターと福岡&佐賀在住の友人たちのおかげさまで、4/21(日)佐賀公演に行ってまいりました。
2階の最前列で見やすかったのですが、ステージからの距離はあって、ライブ中の表情は全くわかりません。しかし、驚いたのは客席の盛り上がり!!開演時間前、客電が落ちる前から、皆の大大手拍子がしっかり合って、吉井さんを呼ぶ呼ぶ!すれてないというか、楽しむ気概満点というか、私もライブ前から高揚。
ライブは年末からの様子の通り、声が出る出る。安定しています。それは演奏もそうで、こなれていると言うか、余裕と言うか、贅沢を言えば、そつがなくてちょっとつまらないというか(笑)。でも、本人の意図によるのかそうでないのか定かではありませんが、曲によって、グワッとあがるものとそうでもないものの差が大きかったかな。
個人的に、おおっと思ったのは、雨雲(Indian Summer みたいな曲のときのDoors風)、BELIEVE(初めて良い曲だと思った)。そして、WEEKENDERはやっぱり、"遠回りしても〜♪" からのくだりと "生きている音がする" は、いつでも気分を底上げしてくれると再確認。
意外だったのは、LOVERS ON BACKSTREET。ソロになってからイエモン曲を演奏されるといつも窮屈な感じがして(とくに音域が)、うーむ、と思ってしまうことが多いのですが、これ、歌が伸び伸びとしているよ!!と。そういえばイエモンのときは厳しそうだったよね、歌。やっと曲が自由になれた感じ?なんだかこちらまで清々しい気分になってしまいました。
血潮のアカペラは、曲調はもちろん、服やスポットライトの照明も合わさって、フラメンコのカンテみたいだった。そしてフラメンコのカンテって実は濃すぎて苦手だったんだけど、吉井さんの血潮を聴いてると「もっと濃くていいのだよ!!」と思ってしまった自分にちょっと驚いた。フラメンコって実は踊りよりも歌のほうが主役だと聞いていて、ピンとこなかったんだけれど、そうなのかもしれないと初めて思った。
ネットで見て期待していた、WANTED AND SHEEP と SHINE AND ETERNITY が聴けなかったのがちと残念でしたが、アンコールなしってのもサクッと終わって良いもんですね。全体的に高め安定、清々しいライブでした。
ライブ後は友人が迎えにきてくれて、佐賀で結構有名だと言うカレー屋さん(と言われたけど、結構かしこまったフレンチ風のお店)へ連れて行ってもらったら、そこのマダムがイエモンファンだった。しかし吉井ソロの佐賀公演はご存じなかったらしく、「ええ〜っ!!」と悔しがっていらっしゃった...いまどき、欲しい人皆に情報が伝わる告知って意外と難しいよね...と改めて思う出来事でした。
WEBから拾ったセットリストは下記の通り。
1.トブヨウニ
2.点描のしくみ
3.I WANT YOU I NEED YOU
4.ゴージャス
5.CALL ME
6.朝日楼~朝日のあたる家
7.シュレッダー
8.LOVE&PEACE
9.雨雲
10.HATE
11.Don't Look Back in Anger
12.4000粒の恋の唄
13.MY FOOLISH HEART
14.Beautiful
15.BELIEVE
16.HEARTS
17.LOVERS ON BACKSTREET
18.バラ色の日々
19.WINNER
20.WEEKENDER
21.FLOWER
22.血潮
2階の最前列で見やすかったのですが、ステージからの距離はあって、ライブ中の表情は全くわかりません。しかし、驚いたのは客席の盛り上がり!!開演時間前、客電が落ちる前から、皆の大大手拍子がしっかり合って、吉井さんを呼ぶ呼ぶ!すれてないというか、楽しむ気概満点というか、私もライブ前から高揚。
ライブは年末からの様子の通り、声が出る出る。安定しています。それは演奏もそうで、こなれていると言うか、余裕と言うか、贅沢を言えば、そつがなくてちょっとつまらないというか(笑)。でも、本人の意図によるのかそうでないのか定かではありませんが、曲によって、グワッとあがるものとそうでもないものの差が大きかったかな。
個人的に、おおっと思ったのは、雨雲(Indian Summer みたいな曲のときのDoors風)、BELIEVE(初めて良い曲だと思った)。そして、WEEKENDERはやっぱり、"遠回りしても〜♪" からのくだりと "生きている音がする" は、いつでも気分を底上げしてくれると再確認。
意外だったのは、LOVERS ON BACKSTREET。ソロになってからイエモン曲を演奏されるといつも窮屈な感じがして(とくに音域が)、うーむ、と思ってしまうことが多いのですが、これ、歌が伸び伸びとしているよ!!と。そういえばイエモンのときは厳しそうだったよね、歌。やっと曲が自由になれた感じ?なんだかこちらまで清々しい気分になってしまいました。
血潮のアカペラは、曲調はもちろん、服やスポットライトの照明も合わさって、フラメンコのカンテみたいだった。そしてフラメンコのカンテって実は濃すぎて苦手だったんだけど、吉井さんの血潮を聴いてると「もっと濃くていいのだよ!!」と思ってしまった自分にちょっと驚いた。フラメンコって実は踊りよりも歌のほうが主役だと聞いていて、ピンとこなかったんだけれど、そうなのかもしれないと初めて思った。
ネットで見て期待していた、WANTED AND SHEEP と SHINE AND ETERNITY が聴けなかったのがちと残念でしたが、アンコールなしってのもサクッと終わって良いもんですね。全体的に高め安定、清々しいライブでした。
ライブ後は友人が迎えにきてくれて、佐賀で結構有名だと言うカレー屋さん(と言われたけど、結構かしこまったフレンチ風のお店)へ連れて行ってもらったら、そこのマダムがイエモンファンだった。しかし吉井ソロの佐賀公演はご存じなかったらしく、「ええ〜っ!!」と悔しがっていらっしゃった...いまどき、欲しい人皆に情報が伝わる告知って意外と難しいよね...と改めて思う出来事でした。
WEBから拾ったセットリストは下記の通り。
1.トブヨウニ
2.点描のしくみ
3.I WANT YOU I NEED YOU
4.ゴージャス
5.CALL ME
6.朝日楼~朝日のあたる家
7.シュレッダー
8.LOVE&PEACE
9.雨雲
10.HATE
11.Don't Look Back in Anger
12.4000粒の恋の唄
13.MY FOOLISH HEART
14.Beautiful
15.BELIEVE
16.HEARTS
17.LOVERS ON BACKSTREET
18.バラ色の日々
19.WINNER
20.WEEKENDER
21.FLOWER
22.血潮
営業しています
2013.04.24 (Wed)21:00:06 | Category : お知らせ
月曜に休暇から戻り、昨日より営業再開しております。
来週は木曜より研修のためお休みをいただきます。休業日が多めでご不便をおかけしておりますが、自らのコンディションを整え、研修でセッションの質も高めてまいりますので、ご了承いただけると嬉しいです。どうぞ宜しくお願いいたします。
来週は木曜より研修のためお休みをいただきます。休業日が多めでご不便をおかけしておりますが、自らのコンディションを整え、研修でセッションの質も高めてまいりますので、ご了承いただけると嬉しいです。どうぞ宜しくお願いいたします。
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プロフィール
名前:
植草清美
HP:
性別:
女性
自己紹介:
The Rolf Institute®公認ロルファー。千葉と新宿でロルフィングのセッションを行っています。屋号の「花鳥風月」は、私自身の心地よさの象徴で、本当は「+海」と付け加えたい南国好き。ミーハー魂にあふれています。
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