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今の連続

気づいたこと、起きたこと、日々のメモ。 千葉と新宿でロルフィング®を行っています。
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2025.07.14 (Mon)17:16:18 Category : 

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CDJ1213に行ってきました

2012.12.31 (Mon)23:50:00 Category : 音楽

今年で10周年だそうですが、初参加でした。まずは「近いっていいなあ」と実感(笑)。

何を隠そうフェスというものは、第1回目のRIJに参加して懲りたのですが、the day(仲井戸麗市、中村達也、蔦谷好位置、Ken Ken って、えらいスーパーバンドでしょ?!)& 吉井和哉 という2つの目玉(私にとっての)があるし、近いから飽きたら一度家に帰ってもいいかもな、と考えて行きました。結果、共に良かった!楽しかった!!です。

チャボの口から「幕張!」って地名が出てくる日が来るとは、高校生の頃には思いもしなかったことだよね〜。嬉しいような不思議な気持ちでした。

そして「やられた!」と思ったのが、軽い気持ちでのぞいてみた Scott & Rivers 。「片方が Weezer の人」ということしか知らなかったのですが、なんじゃありゃ〜!日本語上手すぎるし、演奏も歌も...すごい(汗)。あらゆる面で意味がわからなくなって、危うく吉井和哉に間に合わなくなりそうでしたよ。。

でもやっぱり、お腹空いたときも、トイレに行きたいときも、とにかく延々と並ばなきゃならないってのが、ホントに嫌(笑)。場内は禁煙ですが、焼きモノの煙と匂いが充満していて、途中から結構辛かったかな。リクライニングシートコーナーはありがたかったです。

場内ではまだイベントが続く中、途中で帰路についたのですが、場内のお祭りぶりと、海浜幕張駅までの道のりのゴーストタウンぶりのあまりの落差に、「ああ、さっきいたところはお祭りだったんだなあ」と、改めて知った大晦日でした。
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仕事納めです

2012.12.30 (Sun)22:50:43 Category : お知らせ

今日で本年の営業は終了しました。
これまでいらして下さった皆様、本当にありがとうございました。
10シリーズ途中の皆様、引き続き宜しくお願いいたします。

今日は千葉のセッションルームに鏡餅を飾りました。
1/7までにいらっしゃる方々には、ご覧いただけるかな(^^)。

来年、千葉は1/3から、新宿は1/7からスタートです。
皆様のお越しをお待ちしております!

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さて、ここ数年、自分用の卓上カレンダーは手作り(印刷はプリンターがやってますが)していることが多いのですが、先程ようやく出来上がりました。大掃除して、このカレンダー作りを終えると、ホッと一息つける流れです。

明日は、幕張メッセのCOUNTDOWN JAPAN 12/13へ行ってきます!

体幹も大事ですが

2012.12.30 (Sun)00:22:27 Category : 身体

「体幹」大切ですね。トレーニング、身体づくりでも、よく目に耳にする言葉です。胴体が筒としてしっかり築けると、安心できる。安定感もうまれる。いろんな方向へ動ける準備が整うと言ったらいいでしょうか。

しかし今、私の興味は「末端」、端っこにあるかもしれません。手のひら〜指全体、足裏〜つま先&かかと、頭のてっぺん、尾骨〜骨盤底、そして身体全体を覆う皮膚。身体の「端っこ」って案外意識されていない方が多いかもしれません(目に入りやすいから、逆に意識することがないというのかな?)。

そして、端っこを、皮膚の内側に感覚するか、皮膚の外側に感覚するかでも、身体の使い方は変わってきます。とくに、意識を皮膚の外側に置くと、自ずと自分とまわりの環境との関わり方が現れたりします。試しに、自分の身体の端っこを、皮膚の外側から50cmくらい先にあるつもりで動いてみて下さい。身体の中の動いているときの感じがちょっと違うと思います。

体幹を鍛えたら、末端でいろんな方向を探ってみることもできます。逆に末端を伸ばしたり(皮膚の外に延長線があるつもり)、縮めたり(皮膚の内側に延長線があるつもり)しているうちに、体幹というものってこれ?というような感覚が現れてきたりします。

吉井和哉@日本武道館(結局もう一回)

2012.12.29 (Sat)04:33:28 Category : 音楽

Yoshii Beans と名付けられたファンクラブ会員限定ライブ。会員ではないけれど結局行っちゃいました(サンキューヤフオク)。で、これが良かったんだ。第九SEから〜1曲目が Romantist Taste って笑うでしょ。笑ったよ、笑いました。「そして夜は全て〜この手の中〜♪」って、こんなに楽しかったっけ??

そしてベスト盤には1曲も収録されない、しかし私が一番好きなアルバム 39108 からの曲。なんか全体的になめらか〜というかすんなり〜というかのびのび〜な展開。セミダブル溺死体は良いですよ。「この曲、こんなに盛り上がるんだ?」と、ご本人MCで軽く驚いてらっしゃいましたけども。

先月と違って背筋ゾクゾクもありました。夜明けのスキャット〜朝日楼(朝日のあたる家)〜シュレッダー(しかし全部女歌だわ)。このシュレッダーはなんと言ってよいか、また新しい感じのゾクゾクさで。そっからの Don't Look Back In Anger もよかったです。人様の曲ってのがちょっと惜しい気もするけれど。

一昨年の吉井武道館で聴いて、思わず、初めて「やっぱイエモンまた見たい!」と思わされてしまった「アバンギャルドでいこうよ」ですが、本日、あまりにもタイトでソリッドな演奏に笑ってしまった。あ〜、いつか再び「悲しきASIAN BOY」を聴きたいぞ。でもこれはソロでやられても困る曲だ。イエモン、バンド、また見たいと思う。

最後の最後に新曲「血潮」。歌詞は全然聞き取れなかったけれど、HEARTS と同じ、バスに乗った後の曲に思う。しかしどうしても、フラメンコギター=ジプシーキングスになってしまう...笑うところではないのに笑ってしまったよ。

そんなわけで今日は本当に楽しかったです。そして結局、大晦日のCDJも行く♪

大往生

2012.12.27 (Thu)17:01:18 Category : 生活



今朝、家で産まれた最後の文鳥が大往生しました。享年10歳と11ヶ月、♂白文鳥。歴代の家の文鳥の中で最も長生きでした。妻文鳥、息子娘文鳥、婿文鳥、孫文鳥よりも長く生きていた(今頃再会してるといいのだが)。

親バカ風ですが、大きめですらっとして美しい丈夫な文鳥で、2度ほど私の不注意でカゴから逃げて結構遠くまで(といっても見える範囲ですが)旅して戻ってきたこともあります。

晩年は足が悪く、この冬から止まり木にとまるのも難しくなって、バリアフリー風のカゴで暮らしていましたが、毎日ほぼ決まった時間に規則正しく起床して巣から出てきて、餌を食べ、ときどき水を飲んでは巣の外で昼寝し、夜は8時頃に巣に戻って就寝していました。

今週に入って血色が悪く、赤い嘴が薄い紅紫っぽくなっていたので保温に気をつけていたのですが、今朝、とうとう逝ってしまいました。手乗りではなかったので触れ合うことはなかったけれど、最も長い間一緒に暮らしていた文鳥。おつかれさま。ありがとう。

(追記)
この、ジジ(文鳥)と、おそらくほぼ同じくらいに大叔父が亡くなっていました。ジジは手乗りじゃないけれど、大叔父の頭の上にでも乗っかって行ったかなあ...。
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プロフィール
名前:
植草清美
性別:
女性
自己紹介:
The Rolf Institute®公認ロルファー。千葉と新宿でロルフィングのセッションを行っています。屋号の「花鳥風月」は、私自身の心地よさの象徴で、本当は「+海」と付け加えたい南国好き。ミーハー魂にあふれています。
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