今の連続
気づいたこと、起きたこと、日々のメモ。
千葉と新宿でロルフィング®を行っています。
枇杷の効果??
2010.11.01 (Mon)22:54:47 | Category : 身体
家族ネタですが、枇杷茶と枇杷の化粧水を使い続けて約半年、変化があったので記録です。
5月のGWに隣家の枇杷の木が伐採されたので(その後、切り株から新芽が出てきてホッとひと安心!)、葉を大量にいただき、枇杷茶&枇杷の化粧水(葉を焼酎と泡盛につけたものを、水で10倍くらいに希釈して使用)を作りました。
お茶は乾燥してすぐからなので約半年間、化粧水はひと月漬込んでいたので5ヶ月間、これまでほぼ毎日使用してきました。お茶は自分でも飲んでいて、お通じがよくなる印象があります。味はルイボスティーに似てるかな。
化粧水は、母の乾癬にとても良かったようです。昨年くらいから全身に瘢痕が増えてきていたのですが、毎日風呂上がりに惜しみなく使ってもらった結果、「きれいさっぱり消えた!」ということはありませんが、全体的に薄くなってきており、増えてはいません。ついでに、瘢痕部分以外もすべすべに(笑)。
乾癬は乾燥した時期のほうがひどくなるので、夏の湿気や、枇杷というより単に化粧水で保湿がしっかりできていたためとも考えられますが、とりあえずはめでたい話で、母本人もビックリ。塗りまくりだったステロイドも中断しています。
これから冬になり、乾燥期の到来。これまで以上にバシャバシャ使ってもらい、バーム(蜜蝋+アボカド油+ラベンダー精油)で蓋もして保湿に務めてもらって、どうなるか、母とともに楽しみにしているところです。
ロルフィングで、足〜脚〜脊柱に結構変化があり、歩くことが苦痛ではなくなってきたこともあり、このごろは毎朝散歩に出かけるようにもなりました。散歩中は歩き方と呼吸の関連などなどいろいろ試してみているそう。
健康ネタは人それぞれなので、万人におススメするわけではありません。ただ母の場合、枇杷はよかったみたいです。材料費も漬込用の焼酎代くらいで、お気軽ですし。冬期の経過もそのうち記録してみる予定です。
5月のGWに隣家の枇杷の木が伐採されたので(その後、切り株から新芽が出てきてホッとひと安心!)、葉を大量にいただき、枇杷茶&枇杷の化粧水(葉を焼酎と泡盛につけたものを、水で10倍くらいに希釈して使用)を作りました。
お茶は乾燥してすぐからなので約半年間、化粧水はひと月漬込んでいたので5ヶ月間、これまでほぼ毎日使用してきました。お茶は自分でも飲んでいて、お通じがよくなる印象があります。味はルイボスティーに似てるかな。
化粧水は、母の乾癬にとても良かったようです。昨年くらいから全身に瘢痕が増えてきていたのですが、毎日風呂上がりに惜しみなく使ってもらった結果、「きれいさっぱり消えた!」ということはありませんが、全体的に薄くなってきており、増えてはいません。ついでに、瘢痕部分以外もすべすべに(笑)。
乾癬は乾燥した時期のほうがひどくなるので、夏の湿気や、枇杷というより単に化粧水で保湿がしっかりできていたためとも考えられますが、とりあえずはめでたい話で、母本人もビックリ。塗りまくりだったステロイドも中断しています。
これから冬になり、乾燥期の到来。これまで以上にバシャバシャ使ってもらい、バーム(蜜蝋+アボカド油+ラベンダー精油)で蓋もして保湿に務めてもらって、どうなるか、母とともに楽しみにしているところです。
ロルフィングで、足〜脚〜脊柱に結構変化があり、歩くことが苦痛ではなくなってきたこともあり、このごろは毎朝散歩に出かけるようにもなりました。散歩中は歩き方と呼吸の関連などなどいろいろ試してみているそう。
健康ネタは人それぞれなので、万人におススメするわけではありません。ただ母の場合、枇杷はよかったみたいです。材料費も漬込用の焼酎代くらいで、お気軽ですし。冬期の経過もそのうち記録してみる予定です。
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ひとごみ
2010.11.01 (Mon)00:48:56 | Category : 生活
10月は久しぶりに人混み経験日が多い月だった。しかし昨年、一昨年に比べて全体的に、どんよりムード、荒んだ感じ、が、あんまりないように思う。
人混みが久しぶりで新鮮だったから?とも思ったが、そうではない気がする。私が変わったか?少しはあるかも。全体的に低め安定?う〜〜む。たまたま側ですれ違った人々に恵まれていた?そうかもしれない。
人混みが久しぶりで新鮮だったから?とも思ったが、そうではない気がする。私が変わったか?少しはあるかも。全体的に低め安定?う〜〜む。たまたま側ですれ違った人々に恵まれていた?そうかもしれない。
マウスパッド&ソール
2010.10.29 (Fri)21:30:26 | Category : 身体
以前からではありますが、このところとみにマウスが使いづらくなっており、操作の際に右肩から手首まで無理な動作を強いることが多くなっていた。今月から週一で参加しているロルフィングWSで、身体がまた新たに整ってきているため、それがよりいっそう強く感じられるのだ。
何か工夫しないと、PCに向かうのがどんどん億劫になってしまう。それもマズイ!と、とりあえずマウスパッド物色してみたわけです。
これまでマウスパッドは買ったことが無かったが、ネット上でいろいろ調べてみて「究極セット」と形容されている「エアーパッドプロ & エアーパッドソール」を初購入。他製品との使用比較はしていないので究極かどうかはさておき、操作性が抜群にUPした!!嬉しい。ようやくブログも書く気になれるというもの(笑)。
これで、懸念の胸郭右にも良い変化がおきそうな予感。唯一の後悔は「何故もっと早くに腰を上げなかったの?!」ということ(汗)。気になることは、サクサク対処しましょうね>>わたくし(^^;。
何か工夫しないと、PCに向かうのがどんどん億劫になってしまう。それもマズイ!と、とりあえずマウスパッド物色してみたわけです。
これまでマウスパッドは買ったことが無かったが、ネット上でいろいろ調べてみて「究極セット」と形容されている「エアーパッドプロ & エアーパッドソール」を初購入。他製品との使用比較はしていないので究極かどうかはさておき、操作性が抜群にUPした!!嬉しい。ようやくブログも書く気になれるというもの(笑)。
これで、懸念の胸郭右にも良い変化がおきそうな予感。唯一の後悔は「何故もっと早くに腰を上げなかったの?!」ということ(汗)。気になることは、サクサク対処しましょうね>>わたくし(^^;。
2年ぶりの沖縄 その4
2010.10.29 (Fri)02:44:10 | Category : 旅行
もう?まだ??ひと月前の話ですが、いっきに冬が到来してしまったので(最高気温11℃って、10月ですか?!)、半袖OKな頃への懐かしさが勝るかな。
西表島の続きです。おそらく最もポピュラーな観光スポットである「ピナイサーラの滝」に初めて行ってみました。最もポピュラーなだけに「いつでも行けるんじゃないか」とか「西表で一番人口密度が高い場所」という噂も聞くので、なんとなくこれまで後回しにしていました。が、やっぱり「来てよかったー!」人気なのも納得。
一緒にいると「私、西表が大大好き」ってのが全身から漏れてくる(笑) N子さん にガイドを頼んで、滝上、滝壺、その奥の「巴の滝」まで一日歩き倒し、フルコースで満喫。人のいなそうな時間を見計らって出発、移動してくれたので、どの景色もふたり占め。時間がゆっくり流れた一日でした。
いろんな種類の蝶がわんさか蜜を吸いに群がっている木の近くから歩き始め、滝上一番のり。山を黙々登ると、視界に森と海が広がって、崖下の滝壺までの高低差に目眩する。オタマジャクシの匂いがする。岩壁が要塞のようで、暫しいろんな空想を繰り広げる。それから、苔やシダ満載の岩が連なる渓流を上り、奥のもう一つの滝を目指す。
道中気づいた自分の身体の使いグセにハッとする。私はいつも右脚足に怪我をするので「右がイカレてるな〜」という認識だったが、右・左・右・左、と歩みを進めているとき、左の番になったときの足元が不安(滑る、狭い、不安定な石の上etc)だと、無意識に右に順番を譲っているのだ。
右のほうが可動域が広く自由が効く故、難しい仕事はそっちにさせていたのか!それなら怪我の機会も多くなるか。思わず、今更ながら右脚足をねぎらってしまう。
コノハチョウの羽表面のきれいな色をチラ見しつつ、「岩タバコ」が気になりつつ、巴の滝に到着。やっぱり水には入って泳ぎたくなるんです。結構な水圧に押されつつ淡水を楽しむ。そして登れそうな壁は登りたくなるんです。そういうもんです。
でっかい岩の上で昼ご飯。感激したのは、そこで昆布&鰹出汁+手製の味噌でのみそ汁を作り、食べたこと!「だしの素」がキライ(爆)というワガママを憶えていてくれてありがとーーう!(笑)こんな山奥で、こんな場面、絵的にはシュールだが、居着いてしまいそうなまったり感に、なんというか、ただの生物の一つである感じに、ゾクッとする。
下界に戻る準備。ピナイサーラ滝上に戻り、山を下って滝壺へ。下から見上げる滝は迫力だ。落ちてくる飛沫のスピードを目で追っていると時間の流れる早さも変わる。結局ここでも水に入って、お土産(?)に、滝の水を汲んでみる。ちょっと甘い感じのする美味しい水。その水でいれたコーヒーを一服し、途中、猪猟の罠を見せてもらいつつ、台風で沢山落ちた完熟前の巨大ドングリを気にしつつ、帰路へ。
最初に「時間がゆっくり流れた一日」と書いたが、振り返って今、ピナイサーラの滝上と巴の滝との往復の間は「のんびり」ともちょっと違う、より一層、違った時間が流れていたように感じている。記憶がやたらとスローモーションだ。忘れられない感覚。
おまけ。帰宅日、西表の上原港〜石垣〜那覇〜成田(今回初めて成田発着の那覇便利用!)〜JR千葉駅まで、ずっと旅程が一緒だった二人組がいて、ちょっとビックリでした。
完。
西表島の続きです。おそらく最もポピュラーな観光スポットである「ピナイサーラの滝」に初めて行ってみました。最もポピュラーなだけに「いつでも行けるんじゃないか」とか「西表で一番人口密度が高い場所」という噂も聞くので、なんとなくこれまで後回しにしていました。が、やっぱり「来てよかったー!」人気なのも納得。
一緒にいると「私、西表が大大好き」ってのが全身から漏れてくる(笑) N子さん にガイドを頼んで、滝上、滝壺、その奥の「巴の滝」まで一日歩き倒し、フルコースで満喫。人のいなそうな時間を見計らって出発、移動してくれたので、どの景色もふたり占め。時間がゆっくり流れた一日でした。
いろんな種類の蝶がわんさか蜜を吸いに群がっている木の近くから歩き始め、滝上一番のり。山を黙々登ると、視界に森と海が広がって、崖下の滝壺までの高低差に目眩する。オタマジャクシの匂いがする。岩壁が要塞のようで、暫しいろんな空想を繰り広げる。それから、苔やシダ満載の岩が連なる渓流を上り、奥のもう一つの滝を目指す。
道中気づいた自分の身体の使いグセにハッとする。私はいつも右脚足に怪我をするので「右がイカレてるな〜」という認識だったが、右・左・右・左、と歩みを進めているとき、左の番になったときの足元が不安(滑る、狭い、不安定な石の上etc)だと、無意識に右に順番を譲っているのだ。
右のほうが可動域が広く自由が効く故、難しい仕事はそっちにさせていたのか!それなら怪我の機会も多くなるか。思わず、今更ながら右脚足をねぎらってしまう。
コノハチョウの羽表面のきれいな色をチラ見しつつ、「岩タバコ」が気になりつつ、巴の滝に到着。やっぱり水には入って泳ぎたくなるんです。結構な水圧に押されつつ淡水を楽しむ。そして登れそうな壁は登りたくなるんです。そういうもんです。
でっかい岩の上で昼ご飯。感激したのは、そこで昆布&鰹出汁+手製の味噌でのみそ汁を作り、食べたこと!「だしの素」がキライ(爆)というワガママを憶えていてくれてありがとーーう!(笑)こんな山奥で、こんな場面、絵的にはシュールだが、居着いてしまいそうなまったり感に、なんというか、ただの生物の一つである感じに、ゾクッとする。
下界に戻る準備。ピナイサーラ滝上に戻り、山を下って滝壺へ。下から見上げる滝は迫力だ。落ちてくる飛沫のスピードを目で追っていると時間の流れる早さも変わる。結局ここでも水に入って、お土産(?)に、滝の水を汲んでみる。ちょっと甘い感じのする美味しい水。その水でいれたコーヒーを一服し、途中、猪猟の罠を見せてもらいつつ、台風で沢山落ちた完熟前の巨大ドングリを気にしつつ、帰路へ。
最初に「時間がゆっくり流れた一日」と書いたが、振り返って今、ピナイサーラの滝上と巴の滝との往復の間は「のんびり」ともちょっと違う、より一層、違った時間が流れていたように感じている。記憶がやたらとスローモーションだ。忘れられない感覚。
おまけ。帰宅日、西表の上原港〜石垣〜那覇〜成田(今回初めて成田発着の那覇便利用!)〜JR千葉駅まで、ずっと旅程が一緒だった二人組がいて、ちょっとビックリでした。
完。
2年ぶりの沖縄 その3
2010.10.19 (Tue)16:57:54 | Category : 旅行
ずいぶん昔のことのような気がしてきましたが(^^;、続きです。
今回、西表島にまる4日間滞在し、山海山海で遊んできました。2日間ダイビングで二年ぶりに海を潜ってみました。台風にかき回された影響か、水の透明度はあんまり良くありませんでしたが、それでも、船で沖へ出て海上を進むのはやっぱり気持ちいい!
そして二年ぶりの海中の、地上とは違った重力、水圧の影響下での自分の身体の動き、呼吸は新鮮だった。呼吸は常に意識的。慌てると浅い呼吸で息苦しく辛くなるので、自ずと(普段よりは)落ち着いて、深い呼吸が多くなる。水がもっと澄んでいたら本当にリラックスするだろうな。
やや時化気味だったので近場の静かめなところで潜ったが、時折潮のうねりがやってきて、うずうずと盛り上がる。やっぱり潮がぐわ〜んと顔や身体に当たる感触が好き。毎度思うことだけれど、人の身体の呼吸・組織のうねりと似ているんですよね。
昼休憩で寄った鳩間島は、イメージする「サ・沖縄の離島」。ちょっと散歩して、180度の視界が水平線という一面きれいな海が見える場所へ。海辺で、青というか瑠璃色のきれいな小さい鳥が魚を狙っている。何かと思ったらカワセミだそう。「鳩間島には川が無いから海にきたんでしょう」ということでしたが、川にいるからカワセミなんじゃ!?と鳥に向かって突っこみつつ眺めてみた。
2日間、大竹しのぶ似(顔もキャラも)のお姉さん、美人母娘(二人は宿も一緒)に、そうとう笑わせていただいた。ある意味ダイビング自体より、人々が面白かったと言ってしまう。
相変わらず宿のご飯は美味しい。釣り客が釣ってきてくれた魚が、刺身やみそ汁の出汁で登場し、いい具合に島の(沖縄の)食材が取り入れられている。そして野菜が多いのだ!パパイヤ、よもぎ、ボタンボウフウ、ゴーヤ、冬瓜、紅芋、シークワーサー、もずくやカーナ(これ、しゃきしゃきした歯ごたえが大好きな海藻です)etc。
魚だけでなく、ラフテーもあり。グルクンの唐揚げに添えられた、よもぎ、ボタンボウフウ、ゴーヤの天ぷらは見た目も美しく、野の3姉妹って感じでよかったー!なんというか、ご飯が美味しいとやっぱり機嫌はよくなるもんだよ、と改めて思う(笑)。
今回、西表島にまる4日間滞在し、山海山海で遊んできました。2日間ダイビングで二年ぶりに海を潜ってみました。台風にかき回された影響か、水の透明度はあんまり良くありませんでしたが、それでも、船で沖へ出て海上を進むのはやっぱり気持ちいい!
そして二年ぶりの海中の、地上とは違った重力、水圧の影響下での自分の身体の動き、呼吸は新鮮だった。呼吸は常に意識的。慌てると浅い呼吸で息苦しく辛くなるので、自ずと(普段よりは)落ち着いて、深い呼吸が多くなる。水がもっと澄んでいたら本当にリラックスするだろうな。
やや時化気味だったので近場の静かめなところで潜ったが、時折潮のうねりがやってきて、うずうずと盛り上がる。やっぱり潮がぐわ〜んと顔や身体に当たる感触が好き。毎度思うことだけれど、人の身体の呼吸・組織のうねりと似ているんですよね。
昼休憩で寄った鳩間島は、イメージする「サ・沖縄の離島」。ちょっと散歩して、180度の視界が水平線という一面きれいな海が見える場所へ。海辺で、青というか瑠璃色のきれいな小さい鳥が魚を狙っている。何かと思ったらカワセミだそう。「鳩間島には川が無いから海にきたんでしょう」ということでしたが、川にいるからカワセミなんじゃ!?と鳥に向かって突っこみつつ眺めてみた。
2日間、大竹しのぶ似(顔もキャラも)のお姉さん、美人母娘(二人は宿も一緒)に、そうとう笑わせていただいた。ある意味ダイビング自体より、人々が面白かったと言ってしまう。
相変わらず宿のご飯は美味しい。釣り客が釣ってきてくれた魚が、刺身やみそ汁の出汁で登場し、いい具合に島の(沖縄の)食材が取り入れられている。そして野菜が多いのだ!パパイヤ、よもぎ、ボタンボウフウ、ゴーヤ、冬瓜、紅芋、シークワーサー、もずくやカーナ(これ、しゃきしゃきした歯ごたえが大好きな海藻です)etc。
魚だけでなく、ラフテーもあり。グルクンの唐揚げに添えられた、よもぎ、ボタンボウフウ、ゴーヤの天ぷらは見た目も美しく、野の3姉妹って感じでよかったー!なんというか、ご飯が美味しいとやっぱり機嫌はよくなるもんだよ、と改めて思う(笑)。
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プロフィール
名前:
植草清美
HP:
性別:
女性
自己紹介:
The Rolf Institute®公認ロルファー。千葉と新宿でロルフィングのセッションを行っています。屋号の「花鳥風月」は、私自身の心地よさの象徴で、本当は「+海」と付け加えたい南国好き。ミーハー魂にあふれています。
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