藍ちゃん文鳥が逝く

さっき、文鳥の藍ちゃんが息を引き取った。亡きチビの母文鳥で、シロの妻文鳥。シロは今夜一晩、亡骸に寄り添って眠るだろう。動かないから。


最近産卵を始めたが、もう年も年というのもあり、軟卵が多かった。その関係だと思うのだが、今朝元気無いなあと思って見ていて、何気なく下腹部に目をやったら血だらけ。卵管が出てきちゃったかなんかで、正直、手の施しようがなかった。手乗りじゃないから、捕まえること自体が体力消耗させる。


12時間以上あの状態でホントよく頑張ったよ。強い文鳥だ。シロもよく守ってあげていた。でも、もう痛くないはず。明日の朝、庭に埋葬するね。

昼寝とコンポストの休日

今日は休日となりました。久しぶりに、うたたね〜昼寝をしてしまい、睡眠不足を解消したみたいです。朝6:30起床が身に付いてきたようで、副業休みの土日もその時間に起きてしまう。早起きは気分が良いのですが、就寝時間は以前からの習慣が変わらず遅いため、そろそろ身体がお疲れだったのかもしれません。そのうち就寝時間もシフトしていくかな。


そして懸念事項のダンボールコンポスト。このところの雨続き＆スイカ、メロンなどの大量の皮続きで水分が蒸発する暇もなく、中身もさることながらダンボール自体が溶解しそうだった3号。中身を新居（ダンボール）に移し替え、ようやくすっきり。実はもう熟成期間に入らせたいのですが、昨今の腐葉土を入手しにくい状況に、4号開始のめどが立たず。明日もうちょと初期基材をどうするか考えないと。


しかし昨年11月に開始して、自分の部屋で育てていた5月までは大きな問題もなかったコンポストですが、この5〜8月は結構大変でした。温かく湿度が高い環境は発酵が進むのでとてもよいのですが、水分過多＆アメリカミズアブには相当悩まされました。


生ゴミの水切りができない（冬は1日外で水分を抜いて、翌日投入していたが、今時期それをすると、すぐに虫くる＆腐敗する）。スイカ、メロン、空豆、トウモロコシなど、水分の多いゴミの量が劇的に増大。その上、湿度が高く雨続きなのでダンボールがふやけ続けてすぐダメになる（この3ヶ月で3回箱を変えました）。毎日、スポンジのかけらくずのようなアメリカミズアブの卵を見つけては潰し、それでも増える幼虫たち。


迎える秋はどんな状況になるのでしょうね。でも、この5〜8月、あれだけの量の生ゴミを投入し続けたにもかかわらず、結局ダンボール箱1個分に収まっているわけで、なかなかまた普通にゴミ捨てする気にもなれないもんです。腐葉土を入手しづらい昨今、貴重な堆肥というか基材とも言えるし。


ちなみに現在、1号でできた堆肥を使ったプランターで、ピーマン＆トマトが収穫され続けています。そしてその堆肥に入っていた冬瓜の種が発芽して、1本すくすく育っています。発芽時期が遅かったので収穫は厳しいと思いますが、微笑ましく、抜けなくなってしまいました。

8月に入ってから

本業、副業ともに忙しくさせていただいており...ありがとうございます！今週は、ややのんびりモードになりそうなので、楽しみの為に身体を動かすかな〜。しかし、昨日今日はまた寒いですね。このまま秋突入ってのは勘弁してほしいです。


本当は今日、ダンボールコンポスト3rdを熟成にまわし、4thを立ち上げる予定でしたが、雨でぬれた3rdがどうにも動かせず、来週に延期です。はやく乾かないかな。しかし4thの基材をどうするか。落ち葉があまりない季節...かつ腐葉土が近所ではもう売っていないんです。

というわけで...

買っちゃいました、2足目のPota靴。同型色違い、黒のスリッポンです。前回は、オーダーしてから手元に届くまで半年かかったわけですが、今度は即日。店頭に在庫があったのです。よかったラッキーすぐ履ける！しかし、サイズが22.5cmというのが自分でも笑えます。既成の靴は24.5cm（！）なので。


1足目の茶をオーダーするとき、お店の方に「すぐ足に馴染むので、最初ちょっとキツい？と思っても、つま先がピッタリのサイズをオススメします」と言われたのですが、履いてみた22.5cmはやはり甲のキツさが気になってしまい、23.0cmにしたのです。ところが、履いて一日経たないうちにホントに甲のあたりが馴染んできて「あ〜、22.5cmで良かったかも」とちょっと後悔。というわけで、今度はジャストサイズです。


以前、専門店で靴を簡易オーダーしようと足サイズの測定をしたとき「右22.5cm、左23.0cmのEEEEEオーバー（幅広すぎて測定不可）」で、「簡易オーダーでは無理、フルでないと」と言われた私が、やっと無理のない靴に巡り会えたかもしれません。靴底が天然ゴムなので足裏の感触に粘性があるのも良いです。


こうなると、現在下駄箱にある靴たちとはお別れかなぁ...名残惜しいですが。

動き続ける日々

「自動的に起る感覚についていってみる」ことにしたら、動き続ける日々が続いた今週。ずっとやることがあって、しかし（まだ？）追われてはいない状態。こういうとき、周りの人・ものに素直に感謝したくなります。

ようやくおろしたPotaの靴もやっぱり良かった！ので、黒も買うことに決めました。